サンストーン・アンデシン(Sunstone・Andesin)の解説

鉱物名 : フェルスパー
和名 : 日長石
処理 : 特に無し

サンストーンの特徴

サンストーンはムーンストーンと同じく鉱物フェルスパーに属しており、オレンジ~レッドカラーでアヴェンチュリン効果を持つものを言う場合が多いです。 フェルスパーに属する宝石は他にもオーソクレース、アンデシン、サニディン、アマゾナイト、ラブラドーライト、バイトーナイトなどがあります。 その中のアンデシンですが、最近までサンストーンと混同された状態で流通していました。 基本的には別の宝石なのですが、見た目が似ている事と、アンデシンと言う宝石の知名度の低さが重なり、店側としても知らないまま販売していたのかもしれません。 といいますのも、特に価格に差がある訳ではなく、サンストーンよりもむしろアンデシンの方が価値が高い場合が多いからです。 (これがもし逆に、アンデシンよりもサンストーンの価値が高い場合ですと、意図的にサンストーンとして販売していた可能性もあります。) 鑑別書上でも当然違う宝石ですので、気になる場合は鑑別してみるのも良いかも知れません。


サンストーン
硬度:6

0.5ctの参考相場:
不明~9000円

カラー:オレンジ

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サンストーンは基本的にアベンチュリン効果を持つものを言いますが、中にはクリアなものもあります。 ただし、その場合はアンデシンである可能性もありますので、ショップに確認してください。 ムーンストーンが女性を象徴していたのに対し、煌きが太陽を連想させる事から男性を象徴する宝石とされていました。 キャッツアイやスター効果があるものもあり、それらは比較的安価となっています。 現時点では、人的手段が施されていないとされる宝石です。


アンデシン
硬度:6

0.5ctの参考相場:
約10000円

カラー:オレンジ

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アンデシンは同じ長石のサンストーンと混同して販売されることがありますが、こちらはアベンチュリン効果がありませんし、別の宝石です。 カラーチェンジするものもあり、グリーンからオレンジへの変化は面白いものがあります。 現時点では、人的手段が施されていないとされる宝石です。


アンデシンジュエリー選びのポイント
アンデシンは他の宝石に比べ、インクルージョンが目立ち難く、その事もありまして、品質の価格に及ぼす影響は低目となっております。 また、希少性は高い部類に入り、商品点数も少な目となっております。 あまりに赤いアンデシンのピアスを選ぶ際には、血豆に見えないようなデザインを選んで下さい。 アメリカンピアスやドロップピアス、また通常のキャッチピアスであるならば、正面から見たときにアンデシンと皮膚の間に地金が見えるなど、ワンクッションおいたデザインがお奨めです。



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